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地球と心身のデトックス カルシストXを食べてみて!

執筆者 | 2021年8月3日 | 心身浄化

最終更新日: 2024年7月5日

日本人は食品添加物を多く食べています。

厚生労働省によると一年で、約1.2kgの食品添加物を食べているそうです。もちろん厚労省が指定した分量以下のため身体に悪影響はないとされています。食品添加物は、天然由来のモノも含まれますが、化学物質も含まています。

またマイクロプラスチック(微細なプラスチックの破片)も、週にクレジットカード一枚分を吸い込んでしまっているようです。マイクロプラスチックも化学物質です。

小笠原の海を漂うプラスチックゴミ
小笠原の海を漂うプラスチックゴミ

野菜や果物には、残留農薬が付着しています。牛肉・豚肉・鶏肉にも、科学飼料やホルモン剤の残留化学物質が含まれています。

また日本人は、日常的に薬も多く飲んでいます。薬の多くも科学物質です。

日本人の身体は化学物質まみれ

このように、日本人の身体には体外に排出されきれない化学物質が蓄積されています。人間の身体の能力として、化学物質を分解できません。有害なものを体外に排出する臓器は腎臓(じんぞう)です。その腎臓の排出能力を超えて、大量の化学物質を身体に取り入れているのが、今の日本人の現状です。

薬害の問題も、正にこれです。

昔にくらべて医学もどんどん発達していて、病院も増えているのに、病気が減らないのは化学物質が大きく影響しています。

地球も化学物質を分解できない

地球も自浄作用で化学物質を分解できません。だから深刻な環境問題を引き起こしているのです。

大気で化学物質が分解できるのなら、古くは四日市喘息やPM2.5の大気汚染は発生していません。

大地で科学物質が分解できるのなら、農薬や産業廃棄物などでの土壌汚染は発生していません。

農作に欠かせない農薬も大地と身体に悪影響も
農作に欠かせない農薬も大地と身体に悪影響も

最終的には大気と陸地の有害な化学物質は、海へと流れていきます。なので一番深刻に汚染されてるのは海です。

そしてその深刻に汚染された海水が蒸発して、雲になりさらに大気を汚染して、その雨が振りた大地をさらに汚染します。

今の現状が続くと、やがては人間が触れると死に至る「死の雨」が降り注ぐと警鐘を鳴らす科学者もいます。

3次元の科学では多くの有害な化学物質を分解できない!

ただ「化学物質が悪い!使うな!」と否定したいのではありません。科学の進歩のお陰で、便利になり幸せになった部分もあります。

生活の中で、散々使って置きながら、悪い部分だけをピックアップして糾弾するのはフェアではありません。化学物質を使わないと、生活が出来ないくらいになっています。

何が問題かというと、3次元の科学で作り出している化学物質が、3次元の科学では分解できないということです!

要は処理できないものを大量に消費して、垂れ流している状況です。だから地球環境は、どんどん悪化してるのです。

原子力発電が問題になるのもこのためです。何も問題がなければ火力発電にくらべて、二酸化炭素などの発生をおさえれ、効率よく電力を生み出します。ただひと度放射能が外部に漏れれば、深刻な放射能汚染を引き起こします。

放射能汚染は、3次元の科学では分解できず、40年も50年もその土地には住めなくなります。

今の現状は、我々の生活に便利なモノを作り出す力はあるけども、それをコントロールする力を持っていない、循環のバランスを欠いた状態と言えます。

例えるならば、ブレーキのない自動車に乗っているのと同じ状態です。

カルシストXに入っている有機ゲルマニウムとは?

世界唯一の生体融合型光触媒 トリニティーゼットが入ったカルシストX
カルシストX

地球環境と身体(健康)の問題の解決策として、カルシストXがあります。

カルシストXとは、カルシウムが豊富な化石サンゴの微粉末に、有機ゲルマニウムと49種類のアミノ酸から構成された100%天然の高分子シルク、そして生体融合型光触媒 トリニティーゼット、トリニティーサンゴ水素パウダー、水溶性珪素(けいそ)が配合されたものです。

全部大切で特殊なものばかりなのですが、その中でも注目して欲しいのが有機ゲルマニウムです。

有機ゲルマニウムは、ローマ法王庁に”奇跡”として認定され、これまでに数多くの人を癒やしてきたことで知られるフランス・ピレネー山脈の”ルルドの泉”やサルノコシカケ、朝鮮人参、ニンニクなどの有用植物に多く含まれています。

しかし、日常の食事からは、ごく僅かしか撮ることができません。

また、金属と非金属の中間的な性質を持つ有機ゲルマニウムは、半導体としての特性から、生体内に蓄積されることなく20時間前後で体外に、不要なモノと共に安全に排出されます。

有機ゲルマニウムの研究は、日本では浅井一彦氏が有名です。

昭和42年に、世界に先駆けて水溶性有機ゲルマニウム化合物の合成に成功されました。

ちょうどその時、長年の肉体的疲労、精神的ストレス、全身の多発性リウマチ、痛風などにより病床に臥しておられたようです。

浅井氏は、その初めて化学合成された有機ゲルマニウムの水溶液を、自ら服用し、自分自身のお身体でその効果と毒性・副作用がないことを確認・証明されました。10日後には、散歩ができるまでに回復したとのことです。

浅井氏のこぼれ話として聞いた話ですが、私の記憶が確かなら有機ゲルマニウムを10Kg食べれば、どんな病気(もしくはガン)でも治ると言われていたとか。(間違っていたらごめんなさいm(_ _)m)

ただ、ローマ法王庁にも”奇跡”として認定されているように、現代医学では治せない、いろんな病気や身体の不調が奇跡的に回復させる力が、有機ゲルマニウムにはあります。

一般的には、有機ゲルマニウムの働きは完全には解明されていない様で、医薬品としては扱われていません。「人間に必須なものとは認められていないが、生体内で健康に役立つ働きがあると考えらている」という認識のようです。厚生労働省でも「薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成
分本質(原材料)」という扱いです。

有機ゲルマニウムが入ったカルシストXも、医薬品ではなく食品です。

カルシストXを食べた人の糞尿(うんち・おしっこ)は2週間で透明になる事実

まずは、こちらをご覧ください。

株式会社 環境保全研究所の浄化槽から汲んでもらった糞尿
株式会社 環境保全研究所の浄化槽から汲んでもらった糞尿

これは令和3年の1月に、カルシストXの販売元である株式会社 環境保全研究所の浄化槽から汲んでもらった糞尿です。現在は、令和3年の8月なので約7ヶ月前のものになります。

若干の浮遊物が浮いていますが、もらった時よりも、どんどん透明になっています。

環境保全研究所では、聞いたところ記憶では、社員の2/3くらいの人がカルシストXを食べているそうです。環境保全研究所以外でも、カルシストXのユーザーで、浄化槽を持っている人の協力を得て、浄化槽の糞尿を汲ませてもらったところ、軒並み糞尿が透明になっていたようです。

ある時、環境保全研究所に見学に行って人が不審に思い、浄化槽の糞尿をペットボトルに汲んで水質検査に出したようです。すると検査機関の人が「どこの水ですか?」と聞いてこられたそうです。

まさか糞尿とも言えないので、言いあぐねていると「山から湧き出る湧水よりも、きれいな水の結晶をしていますよ!」とのこと。

もちろん、匂いも味もしません。そして化粧水よりも浸透力が高いのです。私のお茶会には常に持っていきますので、そのときに匂いを嗅いでみてください。びっくりしますよ(*^^*)

これは3次元の科学では、何が起こってるのか?解明も証明も出来ない現象です。

海の環境破壊の原因80%は人間の糞尿という事実

人間の糞尿は、田や畑などの陸地に肥料として撒くことは禁止されています。もちろん海洋投棄も禁止されています。それは人間の糞尿は、有害な化学物質を多く含んでいる汚染物質だからです。

糞尿は、まず浄水場で液体と固形物に分離されます。液体は適切に処理をされて、海や川に流されていることになっています。実際には化学薬品で透明にしているだけ。この処理水にメダカを入れると、すぐに死にます。

なぜかというと、糞尿に含まれる有害な化学物質を分解することは3次元の科学では出来ないからです。

最新の研究で、海中で木の8~16倍も二酸化炭素を吸って酸素を出している珊瑚(サンゴ)が白化(機能しない状態)しているのは、地球温暖化が原因ではなく、リン酸塩ということが分かりました(琉球大学・北里大学が発表)

リン酸塩は、浄水場で汚水処理に使われている化学薬品です。

分離された固形物は汚泥となり残ります。この汚泥の2割位は、埋め立てたり、日本で2~3箇所あるといわれている汚泥専用の高温焼却炉で処理されているようです。

残りの8割の汚泥は、鉛を混ぜて固形化し、糞尿ではない状態にして、どうやらフィリピン沖などに海洋投棄されいるようです。

その汚泥を、魚などの海洋生物が食べます。その魚を人間が食べることで、身体の中に化学物質が蓄積されることになります。

つまり人間が捨てた化学物質が、また人間の体内に戻り蓄積されている悪循環になっているのです。

厚生労働省では、妊婦の魚介類の摂取量を制限しています。(参考までに厚労省の資料リンク)

カルシストXを食べた人の糞尿は結晶のきれいな水になっている事実

カルシストXを食べた人の糞尿は、約2週間で化学物質を含まない結晶のきれいな水に変わります。

3次元の科学では説明できないけれと、カルシストXを食べた人の糞尿に含まれてる化学物質は、水に分解されているということになります。

それともう2つ注目する点があります。それは

1.株式会社 環境保全研究所の社員全員がカルシストXを食べているわけではない

2.環境保全研究所の浄化槽から汲んだ糞尿の水が、日を増すごとに透明度をましている

という事実です。

1から推測できるのは、カルシストXを食べていない社員の糞尿も透明化されているのでは?ということ。

2から推測できるのは、糞尿の水を入れたペットボトルの中でも、分解・浄化が進行しているのでは?とうこと。

ということは、ある一定の割合の人がカルシストXを食べれば、浄化槽で糞尿がきれいな結晶の水に分解される可能性があります。その可能性を完全に肯定も出来ない代わりに、完全に否定も出来ないのも事実です。

カルシストXを食べると地球と身体のデトックスになる!

カルシストXは2度働きます。

1.有機ゲルマニウムが入ったカルシストXを食べると、体内の有害な化学物質などの毒素を糞尿として体外に排出

2.その糞尿が結晶のきれいな水に分解され、さらに他の糞尿や化学物質がなどを分解

この2度の働きにより、地球も人間もデトックスされ、元気な状態に戻してくれるのです。3次元の科学では、全く解明できないけれど、明らかにそのように2度働いている事実があります。

この2度の働きにより、カルシストXはバランスを崩し悪循環になっている状況から、好循環へとバランスをとってくれているとも言えます。

あなたはこの事実をどう捉えますか?

最後に

カルシストXについて興味を持っていただけたり、さらに知りたいと思われましたら、私が主催するお茶会にご参加いただくか、お問い合わせページよりご連絡ください。何かを強要することはありませんので、ご安心ください(*^^*)

ビーワン地球再生5%プロジェクトは説明会&体験会でお伝えします!

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