久しぶりの投稿となりました。決してサボっていたわけではなく、地球環境浄化、そして5%達成に向けて説明会&体験会を重ねて開催をしておりました。地球環境浄化・5％達成を願う仲間たちが、続々と増えてきております。
地球の構成要素の70％は、お水だそうです。人間の水分量も70％くらいだそうです。現在の地球を見て、人間を見て、社会を見て、本来あるべき姿ではない…ということは多くの方々がお気づきのことと思います。
その現状を作ったのは、人間の生活形態なのをご存じの方は、少ないと感じています。
地球と身体を汚したのは化学物質と…
地球が急速に汚れ始めたのは、ちょうど50年くらいからといわれています。50年前というと、家庭に化学調味用や合成洗剤などの化学物質が入ってきた頃と符合します。
決して化学物質が悪いわけではありません。化学物質のおかげで、急速に食糧事情や医療事情が良くなり、長寿の人が増えたのも、化学物質の恩恵もあると思います。ただ問題があります。
化学物質は、現代の科学ではほとんど分解できないという事実があるからです。
分解できない化学物質を流し続けて、いよいよその限界が来たという訳です。地球にも化学物質を分解できる自浄能力は、持ち合わせていないので、今の生活を続ければ続けるほど、地球がどんどん汚れ続けている現状があります。
またシャンプー・リンス・歯磨き粉、美容室でするパーマ剤やカラー剤、化学物資で出来ています。これが経皮吸収をして、身体のお水を汚しました。
また今一番、地球環境にダメージを与えているのが、人間と動物の💩うんち・おしっこです。
化学調味料・保存料・着色料・安定剤・お薬などを、日々大量に摂取している人間が排出するうんち・おしっこは、濃縮された化学物質の塊と化しているようです。これが最終的に海を汚しつづけています。
地球と身体を汚したのは人間の意識（感情）！？
3.11の震災の時に、このような実験をした研究者の話を聞きました。
2つのボックスを用意しました。１つのボックスには、放射能汚染された空気を入れました。もう１つのボックスには、人間が喧嘩していた部屋の空気をいれました。
そのボックスの中に、小動物を入れると…なんと人間が喧嘩していた部屋の空気を入れたボックスの方が、先に死んでしまいました…という実験です。お聞きになられた方も多いのではと思います。
人間の意識や感情の力は、化学物質よりも、良くも悪くも強いようです。
この人間の持つ意識と感情を我々人間は、私利私欲、つまり損得・好き嫌いというベクトルで使っていました。これは「時流」ということが関係しています。時流に関しては、ビーワン地球再生5％プロジェクト説明会＆体験会で詳しくお伝えしていますので、ぜひご参加ください。
そして、もう何十年前に化学物資は地球環境を汚すということが分かっていながら、分解できないモノを延々と流し続けているその意識と、物質として化学物質の両輪で、地球は地球史上最悪の汚染状態にあります。
お水の2つの性質「記憶」と「伝達」
お水には２つの性質があります。記憶と伝達です。お水自体は汚れません。その証拠に、ろ過をすればどんなに汚れたお水でも、元のお水に戻ります。
なぜお水が汚れるかというと、例えばコップのお水の中に化学物質を一滴たらします。すると、化学物質が触れたお水が、その化学物質の情報を「記憶」します。そして周りのお水に「伝達」していきます。なのでコップ全体のお水が化学物質の情報を持つことになります。これが化学物質汚染の状態です。
また人間の身体の70％以上は、お水で構成されています。身体のお水にも記憶と伝達が働きます。イライラすると、身体のお水がイライラを記憶して、全身のお水に伝達をします。怒ると、その怒りを身体のお水が記憶して、全身のお水に伝達します。
そのイライラや怒りは、空気中のお水（湿気）に記憶され、地球全体の空気に伝達されていきます。子供たちに言わせると、大人たちの感情で地球は真っ黒になっているようです。
これを無自覚でやっているのは、怖くないですか？
きれいな情報をお水に「記憶」させ「伝達」させると地球はキレイになる！
今は化学物質や感情など、お水に汚染情報を記憶させ伝達させているので、地球も身体も地球史上、そして人類史上、最も汚れに汚れた状態となっています。
逆にきれいな情報をお水に「記憶」させ「伝達」させると、地球も身体も一気にキレイになります！
これを日々伝え、日々実践しているのがビーワン地球再生5％プロジェクトです。地球と身体を家庭から汚したのだから、今度は地球と身体を家庭からキレイにしていくのです。シンプルでしょ？
肝心かなめな所は、やはりお目にかかってお伝えしないと伝わらないものです。ぜひ一度、ビーワン地球再生5％プロジェクト説明会＆体験会にお越しください。地球に、そしてあなたに希望の光が降り注いでいるのを体感してください。下記より、ご予約できますので、詳細をご確認ください。
