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生体融合型光触媒 トリニティーゼットでミツバチが強くなる!

執筆者 | 2021年8月5日 | 環境浄化

最終更新日: 2024年7月5日

生体融合型光触媒 トリニティーゼットは、家庭だけではなく業務用としても多くの分野で活用されています。

業務用として使われているということは、その道のプロが認めているということ。

今回は、養蜂(ようほう)での活用事例をご紹介します。

ミツバチが絶滅すると7割の作物は食べられなくなる!

地球環境にとって、我々人間にとって、超重要な役割を果たしているのをご存知ですか?

ミツバチは、花の蜜を集める以外にも作物の受粉をするという役割があります。

「世界の食料の9割を占める100種類の作物のうち、7割はハチが受粉を媒介している」と国連環境計画 アムヒ・シュタイナー事務局長が2011年に報告しています。

かつてアインシュタインも「ミツバチが絶滅すると4年後には人類も滅びる」と言い残しています。

世界的にミツバチは減り続けている

・日本 30年前から26%減

・北アメリカ 毎年30%以上の減少

・ブラジル 2019年に3ヶ月だけで5億匹のミツバチの死亡…

など、世界的にミツバチは減り続けています。

ミツバチが減りつつける原因とは?

ミツバチが減り続ける原因は、いくつかあります。

・気温上昇など地球環境の変化

・ストレス

・ダニなどの寄生虫

・ウィルスや病気

・レンゲなどの蜜源植物の減少

・電磁波の影響

・農薬…など

ハウス栽培でも、ミツバチによる受粉が欠かせません。このままミツバチが減り続けると、受粉を手作業でやらなくてはいけなくなり、収穫量の激減、農作物の価格の高騰、食べることができなくなる農作物が多発します。

また牧草の栽培もミツバチの受粉が必要です。なので、酪農にも影響を与えます。

食べ物だけでなく、コットン(綿)の栽培もミツバチの受粉により成り立っています。なので衣料品も高騰してしまいます。

生体融合型光触媒 トリニティーゼットをミツバチに飲ませると死亡数が減少!

ミツバチを守るために、トリニティーゼットを活用している養蜂家さん(沖縄県)がいます。その養蜂家さんの体験談をご紹介します。

養蜂イメージ
養蜂イメージ画像

まずはミツバチの巣箱全体にトリニティーゼットの希釈液をスプレーで塗布。またミツバチたちに、蜂蜜にトリニティーゼットの希釈液を混ぜて与えたそうです。

そうすると4ヶ月後には下の結果が。

・1箱だった巣箱が10箱に増えた

・通常夏バテをするが、夏バテする様子が見られない

・ダニを駆除する薬剤に頼らなくてもダニがまったくいない

・突然死がなくなった(農薬や病気・ウィルスの影響を受けていない?)

・巣箱の内部検査の時、燻煙器でいぶしおとなしくさせるが、トリニティーゼットの希釈液をスプレーすると大人しくなるので燻煙器がいらない(もちろんミツバチは元気!)

また、ミツバチたちはトリニティーゼットの希釈液が入ったモノを、好んで飲んでいるとのこと。

トリニティーゼットを飲んだミツバチが増えれば、作物が地球が人間が元気になると思いませんか?

まとめ

いかがでしたか?トリニティーゼットは、人間だけでなくミツバチが元気に蜂蜜を集めてくれ、受粉を手伝ってくれるのに役立っています。

トリニティーゼットを飲んだミツバチが増えると、作物の受粉がスムーズに進み、地球環境を、そして人間を守ってくれます。

すべての生き物にとって、今の地球環境は過酷です。かといって、化学物質・薬品・農薬など環境に有害なモノの使用を今すぐに止めることは不可能です。

トリニティーゼットは、そのバランスをとってくれる働きをしています。

またその道のプロが業務用に使っている情報をキャッチしたら、お伝えしますね(*^^*)

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